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油粘土の攪拌写真は本物か?

2018/01/30

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油粘土の攪拌写真は本物か?

1.あわとり練太郎カタログの油粘土をご覧になったことがありますか?

「自転・公転ミキサー あわとり練太郎」の攪拌力をお伝えしたい!という思いから、タイトル画像にある「油粘土を攪拌した写真」を掲載しています。見覚えのある方もいらっしゃるかと思います。
先日ある社員がこの写真を指差しながら、「以前にお客様から“これ、ホントにできるの?”と疑われてしまったことがある」と言いました。すると「そうそう、私もある」と、同様の経験をした者が数名・・・。

2.これはゆゆしき事態!

・・・ということで、今回油粘土の攪拌をもう少し小刻みに記録してみました。
(記事の最後に動画も載せていますので、是非ご覧ください。表面の色の変化がとてもきれいです。)

今回使ったのは「モデリングクレイ」と呼ばれる油粘土です。
赤・白共に100gを300ml容器に入れ、2000rpmで攪拌します。

赤と白の油粘土をミキサーにセット

3.それでは実験の様子をご覧ください。

まずは30秒。
上から見ると、下のほうから白い粘土がジワリと上がってきています。側面はまだツートンカラーのまま。しかし断面を見ると内部では既に粘土が渦を巻き始めています。

ミキサー撹拌 30秒後

続いて40秒経過。
外側からは、油多めの霜降り状態。断面は渦巻きが進化しています。

ミキサー撹拌40秒後

50秒経過。
外側が真っ白に!断面の渦巻きが少しずつ繊細な動きを見せ始めました!

ミキサー撹拌50秒後

60秒。上部に渦巻きが発生しました。
見た目に美しく、おいしそうな和菓子のようです。断面図で見る内部の様子と上部の様子が、“匠:あわとり練太郎”の「技」を見せつけます。

ミキサー撹拌60秒後

70秒。1分を超えました。
上部は混ぜ損ねたいちごミルクのような模様となっています。内部もごちゃごちゃしてきました。

ミキサー撹拌70秒後

80秒。
ここまで来ると、外側からは混ざりきったように見えています。断面を見るとあと少しのところまで来ていることが確認できます。

ミキサー撹拌80秒後

90秒。きれいに混ざりました!

ミキサー撹拌90秒後

いかがでしたでしょうか。
自転・公転ミキサー あわとり練太郎の攪拌メカニズムをシンキーのホームページで図や粘土の写真でご説明していますが、今回の油粘土の実験で、「これホント?」と思われた方々にご納得いただけていると幸いです。

4.初公開!動画もあります。

今回はさらに、攪拌の状況を上部から見た動画も撮影しました。(再生時間:約90秒)
ミキサーの回転数に合わせたストロボ照射を行うことにより、撹拌の様子が観察できます。
粘土の色の変化をぜひお楽しみください!

5.しつこいですが、最後にサービスショットをどうぞ

半分にカットしたものを水平面にスライスし、並べてみました。ベーコンやハムのようです!

粘土の撹拌 スライス面

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