2022年国際固体素子・材料コンファレンス (SSDM2022)に出展いたします【2022 9/27-9/29】

2022/09/14

国内展示会・学会情報

弊社は、「2022年国際固体素子・材料コンファレンス (SSDM2022)」に出展いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

2022年国際固体素子・材料コンファレンス (SSDM2022)とは？

2022 年に第 54 回年次会議が開催される SSDM は、デバイスと材料の科学技術に関する最も評判の高い国際会議の 1 つです。SSDM は、ソリッドステートデバイスと材料に関連する幅広いトピックをカバーしており、学際的で新興の研究分野にまで拡張されています。学界、産業界、政府間の活発な議論を促進するために、12 の分野が設定されています。
研究開発活動に関連するデバイス、技術、情報を参加者に展示する可能性のある企業や機関向けの展示ブースも設置され、シンキーでは本展示ブースに出展いたします。

展示製品

	あわとり練太郎　ARE-310 ⾃転・公転の相互作⽤により、材料⾃⾝の流動性で撹拌と脱泡の同時処理を実現するミキサー。コンパクト設計ながら、310ml（グロス重量）の処理容量を確保、微粒⼦の均⼀分散が可能、低粘度から⾼粘度と幅広い材料への対応が可能です。接着剤をはじめカーボン系粉体やセラミックス等でも、凝集なく分散・脱泡性能を発揮するため、多くの企業や⼤学、研究機関等において、先端材料の開発・製造⽤途で導⼊実績がございます。

あわとり練太郎　ARE-310

⾃転・公転の相互作⽤により、材料⾃⾝の流動性で撹拌と脱泡の同時処理を実現するミキサー。
コンパクト設計ながら、310ml（グロス重量）の処理容量を確保、微粒⼦の均⼀分散が可能、低粘度から⾼粘度と幅広い材料への対応が可能です。接着剤をはじめカーボン系粉体やセラミックス等でも、凝集なく分散・脱泡性能を発揮するため、多くの企業や⼤学、研究機関等において、先端材料の開発・製造⽤途で導⼊実績がございます。

	ENs-10（Eねつさまし）ミキサー装置内の温度を、約10℃低減する効果があります。材料の発熱によるミキサー装置の温度上昇を抑える効果があります。クールダウンのためのインターバル時間が短縮でき、繰り返し運転の効率化が計れます。

ENs-10（Eねつさまし）

ミキサー装置内の温度を、約10℃低減する効果があります。
材料の発熱によるミキサー装置の温度上昇を抑える効果があります。
クールダウンのためのインターバル時間が短縮でき、繰り返し運転の効率化が計れます。

装置のほか、様々な材料、レシピに対応した容器・アダプターを展示いたします。

2022年国際固体素子・材料コンファレンス (SSDM2022) 概要

展示会
名　称	2022年国際固体素子・材料コンファレンス (SSDM2022)
会　期	2022年9月27日（火）～ 9月29日（木）
会　場	幕張メッセ　国際会議場
会場へのアクセス	会場へのアクセスはこちらをご覧ください。

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